古賀市のお客様からブラインド類のご相談を頂きました。
傾斜天井の広々としたリビングにはできるだけ高い位置からバーチカルブラインドを、ダイニング部分には似通ったテイストの調光ロールスクリーンをお勧めしました。
調光ロールスクリーンと言いますのは、レースのカーテンのように普段は外の景色が透けて見え、西日が入る時間帯には光をさえぎることができるすぐれものです(→コチラ)
大胆なモダンテイストの和室には、シンプルなホワイトのプリーツスクリーンを選びました。
アクセントクロスにリリカラ社の「KIOI」を使った階段室は、あえて窓はそのままで。
書斎はシャビーなウッドブラインドをチョイス。
軒のない南向き窓にブラインドは最適です。
ロールスクリーン:WIS
ブラインド:タチカワ、ニチベイ
古賀市K様邸